tag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post4906460382173438784..comments2019-07-28T20:34:51.705-07:00Comments on エッセー: 書評:小林芳樹編訳『ラカン 患者との対話』(2014)ueo masamichihttp://www.blogger.com/profile/10872209734121094284noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-84819983508577533792019-07-28T20:34:51.705-07:002019-07-28T20:34:51.705-07:00小林芳樹氏は、書籍を発行する事に対して賛歌しか求めていない。
それは、間違いない著者としての責任放棄...小林芳樹氏は、書籍を発行する事に対して賛歌しか求めていない。<br />それは、間違いない著者としての責任放棄だし、優秀な人材ではありません。みーこhttps://www.blogger.com/profile/16056985630698340328noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-49541277249364802242019-07-27T18:10:19.898-07:002019-07-27T18:10:19.898-07:00小林芳樹自身から「このコメントは名誉毀損だ」と主治医を放棄され、「このブログのコメントはワーカーにも...小林芳樹自身から「このコメントは名誉毀損だ」と主治医を放棄され、「このブログのコメントはワーカーにも届けた」と、嘘をつかれました。<br />実際には、私がこのブログ記事が原因で主治医を放棄したことを、誰にも話していませんでした。<br />carry that weightさんを「詐病を使って福祉手当てが欲しかった元患者で、自分は詐病を見抜いた」と小林芳樹医師は言いました。<br />小林芳樹とは、そういった方であり、上記全て事実です。みーこhttps://www.blogger.com/profile/16056985630698340328noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-34786226692726035502017-12-14T00:05:44.103-08:002017-12-14T00:05:44.103-08:00小林芳樹自身から「このコメントは名誉毀損だ」と主治医を放棄され、「このブログのコメントはワーカーにも...小林芳樹自身から「このコメントは名誉毀損だ」と主治医を放棄され、「このブログのコメントはワーカーにも届けた」と、嘘をつかれました。<br />実際には、私がこのブログ記事が原因で主治医を放棄したことを、誰にも話していませんでした。<br />carry that weightさんを「詐病を使って福祉手当てが欲しかった元患者で、自分は詐病を見抜いた」と小林芳樹医師は言いました。<br />小林芳樹とは、そういった方であり、上記全て事実です。みーこhttps://www.blogger.com/profile/16056985630698340328noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-75523555504371605732017-05-03T01:54:37.963-07:002017-05-03T01:54:37.963-07:00まあ…
正直、訳者である彼が多くの人間から嫌われていて、存在を疑問視されていることも知っています。
...まあ…<br />正直、訳者である彼が多くの人間から嫌われていて、存在を疑問視されていることも知っています。<br />確かに巻末にある、自分の意見は飾り付けでしょう。<br />人間として見てしまうと、訳者は欺瞞と傲慢さに満ちた劣等感の塊です。キャラクターも気取った時と職員等に見せる態度と別人だし、自分の経歴を誇示しまくります。パリにも多くの貧困者がいて、彼らの税金で学んだ事を、ブランドの様に。<br />訳者にこそ、本来的な「精神分析治療が必要」だという意見は、最もでしょう。<br />なら、彼を受け入れたパリ大学にも大きな責任があります。<br />某細胞発見女性と同じように、全てを訳者だけ責めるには、パリ大学や関係者も余りにも無責任でしょう。みーこhttps://www.blogger.com/profile/16056985630698340328noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-10966081433688818142017-03-15T18:26:51.935-07:002017-03-15T18:26:51.935-07:00コメントありがとうございます。語学や人間に対する敬意を持つこと、また自分自身がジェラールであるように...コメントありがとうございます。語学や人間に対する敬意を持つこと、また自分自身がジェラールであるようにとの示唆など、大変に重要なテーマのように思います。フランスの分析家モード・マノーニが、治療者の資質として、「患者に同一化する力」をあげていたことなど思い出しました。ueo masamichihttps://www.blogger.com/profile/10872209734121094284noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-11948850682374166502017-03-09T07:52:52.238-08:002017-03-09T07:52:52.238-08:00ラカンに憧れた?バタイユ擬きに、精神分析治療も、医師免許さえ持つ資格ありません。ご自身の精神病治療さ...ラカンに憧れた?バタイユ擬きに、精神分析治療も、医師免許さえ持つ資格ありません。ご自身の精神病治療されることが、先決かと判断しますが、生まれつきのサイコパスでしたら?、治しようもなく絶望的です。臨床には全く向かず、人間として資質が問われるか、相当頭と精神を病んだ方が、ご自身の人生の為にのみ、本を書かれるべきで、解説からして何が説明したいのか、さっぱり理解しかねるのは、頭が相当悪くて?イカれている為か、文章力が無さすぎることによる、著者として最大の悲劇だからでしょう。臨床で患者さまを殺すのを、未然に防ぐ為には、語学や人間に対する敬意と、ご自分の過失を素直に認め、生涯を嘘で塗りかためないで、人を操る小細工や稚拙な行為をやめ、著者自らがジェラールであるように、懺悔と更正の日々に捧げるべきですね。<br /><br />carry that weighthttps://www.blogger.com/profile/03479713899510333342noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-70652295691395001472016-11-15T19:00:50.137-08:002016-11-15T19:00:50.137-08:00コメントありがとうございます。お見受けするに臨床家の方でいらっしゃるのですね。精神分析の臨床の発展は...コメントありがとうございます。お見受けするに臨床家の方でいらっしゃるのですね。精神分析の臨床の発展は本当に奥が深そうに思います。ドルトの精神分析、私はこれまで本格的に読んだことはありませんでしたが、お勧めということで、また機会を見つけて読んでみたいと思います。ueo masamichihttps://www.blogger.com/profile/10872209734121094284noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-562084468659536881.post-77312533838089677772016-11-14T20:40:52.463-08:002016-11-14T20:40:52.463-08:00さーせん、訳者を直で知ってますが素を知るとツッコミ満載かと思います。
根こそぎ性悪とか無能とは言いま...さーせん、訳者を直で知ってますが素を知るとツッコミ満載かと思います。<br />根こそぎ性悪とか無能とは言いませんが、あえて言うなら訳者にとって「まだ精神分析が発展途上」な状態だから解説やら色々と未熟だと考えると楽かと。<br />私はラカンよりフランソワーズドルトの方が読みやすいです、女性ってのもあるし親しみやすい文章の流れですからね。みーこhttps://www.blogger.com/profile/16056985630698340328noreply@blogger.com